Friday, September 22, 2006

僕は、建築のプロじゃないですから 3

こんなもん扱いされた建築士は、
「あのぉ、そう大袈裟に反応されても困るんですよ。
建築ってのは、専門用語ばかりだから、通訳として同行して欲しい。
ってなことで僕が来ているだけなんですから。」

などなど、なんとかナダメテ、交渉へ。
穏やかに穏やかに
「こことここは、こうした方が良いでしょう?
ね、そう思いません?」

とやって、プランを完成させると、
むっつりと黙り込んでいた担当者くんがボソっと一言。

「僕は、建築は専門ではないから。」

思わず、依頼者と一緒に仰け反ってしまうところでした。


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